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“QEEG”とは?!
正式名称 QEEG:Quantitative electroencephalography =定量脳波

アナログの脳波のデーターをデジタル変換し脳機能の活動レベルを可視化する技術をQEEGと言います。脳の活動レベルは、マッピングされた色合いで表示されるため、どこのエリアの脳機能に異常があるか視覚的に分かりやすく評価することができます。QEEGは、脳波をデジタル変換で定量化するという意味合いで定量脳波が正式名称がついています。



アナログ脳波
デジタル脳波
QEEG
脳パワーマップ
QEEGで分かる事
QEEGで分かる事は?!


あなたの脳の機能が正常に機能しているか?
どこの脳の領域の活動レベルが過剰になっているか?
もしくは、活動レベルが低下しているか?
あなたの現在の脳の機能レベルの状態を可視化することで
異常となっている脳の領域を明らかにすることができます。
誰にでも気軽にできる

誰にでも気軽にできる!
子供にも安心・安全な方法
QEEGは、30年近く、世界で活用されている手ごろな価格で実施できる、とても実用的な脳機能解析です。
X線CTやMRIなどの大掛かりな設備は不要です。
1,208名 正常人データーベース
カラダには全く害のない安全な方法で脳機能解析がパッとできるため、小さなお子様であっても何の害もなく実用的に測定できます。
1,208名
正常人データーベース
あなたの年齢と性別に適応する
健康人の脳波パワーと比較分析します








測定した脳波のパワーは、あなたの年齢と性別に最適に適応する正常人データーベースから人工知能AIで選出され比較分析されます。これによって、自分がどのくらい正常人よりも脳波のパワーが免脱しているか統計学的な有意性を示すことができます。
年齢と性別によって分けられたNormative database(神経生理学的正常人データーベース)の被験者のスクリーニングされた1,208名の方々は以下のような要件をクリアした脳機能が正常であったとHBimedの専門医によって認定された人々が非常に正確に限定されています。
-
過去5年間に精神障害がない事を確認された方
-
IQ 85以上の方
-
脳機能障害のない方
-
てんかんの既往がない方
-
頭部外傷などの既往がない方
-
現在きちんと問題なくお仕事をされている方、学生さんの場合は、通常の学校生活を送っている方
-
内服されていない方
また、統計学的有意性は、分かりやすいカラーバーで表示されます。
統計学的な指標としては、以下のようにZスコアで評価されます。
Zスコアの計算式は以下の通りです。このようにかなり高度な正常人データーベースとの免脱レベルを色別化することで誰にでもパッと視覚的にわかり易く表示されるように設計されています。
緑色の範囲は、正常人範囲であり問題ない脳の活動レベルであったことが分かります。また、黄色は、正常人データーベースよりやや高く軽傷範囲であることが識別で分かります。カラーマッピングがピンク色であれば、重症性のある機能亢進の状態であることが可視化されます。

X :個々のスペクトル パラメーター
M:正規化されたパラメータの平均値
σ:標準偏差

正常範囲
軽傷範囲
中等症範囲
重症範囲
: Zスコア±1.0
: Zスコア ±1.0~±2.0
: Zスコア ±2.0~±3.0
: Zスコア ±3.0以上

正常
軽傷
中等
軽傷
中等
以下の例は、健康人の方とADHD等の発達障害の方の脳波パワー(相対パワーP%)による脳機能のアクティベーションレベルの評価を比較したものです。
どの脳のエリアが機能亢進状態なのか?それとも機能性が低下しているのか?可視化されます。
症例1
40歳代 男性 健康人
目を開けた状態
相対パワーP%
症例2
30歳代 男性 ADHD
目を開けた状態
相対パワーP%


脳波のパワーと周波数の関係性
脳波のP≒1/f 特性の法則とは?
これまでの長年の脳波研究の中で脳波のパワーP[μV²] と周波数f [Hz]は反比例することが分かっています。
これを脳波の "1/f特性"と言います。
周波数 f [Hz]
パワーP [μV²]
脳機能のアクティベーションレベルの評価
興奮
鎮静
深い眠り


眠い

リラックス

ストレス
デルタ波

シータ波

アルファ波

ベータ波

0.5~4.0Hz
4.0~8.0Hz
8.0~12.0Hz
8.0~30.0Hz
約200μV²
約100μV²
約60μV²
約20μV²
脳波は、この"1/f特性"に従っています。しかし、この"1/f特性の法則"が崩れると脳の機能に障害となります。
人工知能AIによるデジタル脳機能解析QEEGでは、この"1/f特性"に正しく機能しているかどうか分析することが重要なアプローチになっています。脳のような自己組織化システムを持つ組織は、すべてのこの"1/f特性"の法則に従っています。私たちは、この脳の自己組織化システムの"1/f特性"の法則に正しく従っていない脳機能エリアを特定します。
脳の自己組織化システムの"1/f特性"の法則についてもっと深く知りたい方は、東京メンタルヘルスサロンのデジタル脳機能解析QEEGのベーシックコースに是非ご参加ください。
この重要な医学的エビデンスは、HBimed創設者の書籍にも記載されています。

HBimed創設者

Dr.ジュリ・クロボトブ教授

QEEG症例紹介
脳の自己組織化システムの
"1/f特性"の法則
超高性能
診断サポート
QEEG症例
症例 11歳の自閉症スペクトラム症
お母さんが訴えていた主な症状のリスト
☑ 言語発達遅延(遅語)言葉が話せるようにならない 発語できない
☑ コミュニケーションがとれない
☑ 感情表現ができない
☑ 多動(落ち着きのさな、じっとしていられない)
☑ パーソナルスペースがとれない
☑ 目が合わない アイコンコンタクトができない
☑ ワーキングメモリが発育が進まない
☑ 聴覚過敏でイヤーマフをつけて生活している
☑ バランス感覚・平衡感覚が鈍い

デジタル脳機能解析の結果
以下の通り、3~4Hz帯のデルタパワー領域に異常な上昇が見られました。
デルタパワーの上昇は、その脳のエリアの機能障害の重症度の高い重要なマーカーのひとつです。
デルタパワーの上昇が確認できたエリアは以下の通りです。
これらの領域の機能的障害は、自閉症スペクトラム症の重症性を評価する上で非常に重要な洞察力を得ることができます。この結果を参考にインフラ低周波ニューロフィードバックHDの訓練でどこの脳のエリアに電極を取り付けて訓練することが役に立つか?あるいは、どのくらいのセッショ数を必要とするかなどの戦略にとって非常に重要な情報源となります。

右前頭前野 R-PFC
・感情の知覚レベルの低下
・感情のセルフコントロール性
右下前頭回 R-IFG

・感情表現能力の低下
・非言語的コミュニケーション能力の低下
(ミラーニューロンシステムMNS機能)
・視覚ワーキングメモリの低下
・言語発達遅延(遅語)
右頭頂連合野 R-PAA
・脳の覚醒度の自己調整能力の低下
(脳幹網様体賦活系RASの機能性の低下)
・感覚統合処理能力の低下
・空間認識能力の低下
後上側頭溝 pSTS
・相手の感情認識
・非言語的コミュニケーション能力の低下
(ミラーニューロンシステムMNS機能)
・空気を読む
・ボディーランゲージの理解
運動性言語中枢(ブローカ野)
・言語ワーキングメモリーの低下
・言語ボギャブラリーの低下
左背外側前頭前野L-DLPFC
右背外側前頭前野 R-DLPFC
・視覚ワーキングメモリによる視空間データのメモリ機能の低下
左前頭前野 L-PFC
・衝動性の増加
・計画性のある思考力の低下
・精神的な落ち着き
・実行機能の低下





右側頭頭頂接合部 R-TPJ
・相手の共感能力
・道徳観の理解
・比喩の理解
10-20 EEG System




QEEG測定で分析
している脳の領域は?
QEEG測定では、1958年にJaper博士によって発表された脳波測定に用いる電極の配置を標準化するための方法を使用しています。この方法は、国際10-20法と言われており、隣接する電極間の実際の距離が、頭蓋骨の前後または左右の合計距離の10%または20%で問移された距離間で電極を配置します。国際10-20法を使用する事によって、被験者の頭大きさ・形状・国籍間の解剖学的な相違点などの影響を受けずに誰もが等しく同じ位置に脳波の電極を正しく配置することができます。この国際10-20法によって、配置された電極直下の脳のパワーを計測することで、脳機能の活動レベルを可視化・数値化し機能的な問題点を分析します。
各電極のアルファベットと数字は、いくつかの規則性を持っています。例えば、正中の中心には二番目のアルファベットに「Z」が付きます。また、数字の奇数は、必ず左脳側になっており、偶数は右脳で統一されています。


前頭極(FP:Frontal Pole)
● FP1 電極:
左前頭前野
L-PFC (Left Prefrontal Cortex)
前頭極部に位置するこれらの部位は、実行機能、意思決定、そして社会行動と関連しています。
このFP1電極のエリアに機能障害があると衝動性のある行動や精神的に落ち着く事が困難な状態になります。
特に注意欠陥多動性障害ADHDの方の先延ばしの改善のための訓練部位として非常に有用です。
● FPZ 電極:
前頭前野
PFC(Prefrontal Cortex)

FPZは、通常電極の接地(グランド)として使用されます。
● FP2 電極:
右前頭前野
R-PFC (Right Prefrontal Cortex)
FP2電極は、感情をコントロールし、行動を導き、健全な人間関係を維持する上で重要な役割を果たします。
感情の知覚レベルが低下している境界知能の子供や感情のセルフコントルール性が制御できない自閉症スペクトラム症あるいは、注意欠陥多動性障害ADHDの子供のインフラ低周波ニューロフィードバックHDの訓練部位として重要なトレーニング電極部位となっています。

前頭部(F:Frontal )
● F7 電極:
運動性言語中枢(ブローカ野)
左下前頭回
L-IFG (Left Inferior Frontal Gyrus)
脳の言語処理に関わる領域の一つです。具体的には、意味処理、音韻処理、文法処理などに重要な役割を果たすことが知られています。運動性言語中枢は、言語能力の発達や、言語の習得、理解において重要な役割を果たす言語ワーキングメモリとしての役割も持つ脳の領域です。自閉症スペクトラム症 ASDの子供の言語発達遅延のインフラ低周波ニューロフィードバックHDの訓練部位としても非常に有用な訓練部位です。











