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世界最高レベルの脳トレ

ニューロフィードバックセンター

自閉症スペクトラム症 ASDの症状リスト
ニューロフィードバック
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​世界で最も注目

最短3カ月

早期効果の実感

このような症状で

困っていませんか?

ニューロフィードバック

自閉症スペクトラム症 ASD

会話が一方的

目と目が合わない

順番やルールにこだわる

☑ 衣服の肌触りや匂いに敏感

感情表現ができない

食事の偏りがある

☑ 言葉をしゃべれるようにならない

集中力が続かない

☑ 強いこだわりがある

反復的な行動をする

注意欠陥多動性障害ADHDの症状リスト

☑ 特定の感覚刺激(音や光など)に過敏

一緒に遊ぶことを好まない

感覚統合処理能力の発育が進まない

空間認識の発育が進まない

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注意欠陥性多動性障害 ADHD

多動(じっとしていられない)

感情的になりやすい

気が散りやすい

順番待ちができない

忘れ物が多い

☑ 他の人がしていることをさえぎったりする

ケアレスミスが多い

☑ 行動が衝動的

人工知能AIによる自動診断サポート

片付けられない

口頭の指示を理解できない

ワーキングメモリが低い

超高性能 診断サポート

発達障害専門

 

人工知能AIによるデジタル脳機能解析 QEEG

QEEG
1,208名 正常人データーベース
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QEEG

1,208名 

正常人データーベース

信頼性の高い

統計学的有意性を提供します

QEEG
QEEG
QEEG
QEEG
QEEG
QEEG
QEEG

あなたの年齢と性別に適応する

健康人の脳波パワーと比較分析

測定されたアナログの脳波信号は、高速フーリエ変換FFTという技術によってデジタル信号へ変換されます。このデジタル変換された脳波の信号から脳波パワーを算出し、あなたの年齢と性別に適合される神経生理学的な正常人データーベースが人工知能AIによって選出され比較分析されます。あなたの脳全体における活動レベルが正常人データーベース(Normative database)と比較し、どこの脳のエリアの機能性にトラブルを持っているか?可視化し脳の状態を定量的に分析します。

年齢と性別に適応される正常人数の内訳

客観的データーに基づいた正確な解析
QEEG

客観的なデータに基づいた​​

正確な解析​​

脳波の活動レベルは、周波数によって、デルタ波・シータ波・アルファ波・ベータ波等によって区別されています。
​あなたの脳の活動レベルの活動性としてどこの脳のエリアにどのような機能的なトラブルが発生しているか色別化されたブレインマッピングの画像でパッと分かり易く分析レポートに表示されます。

深い眠り 

​眠い

QEEG

デルタ波

QEEG

シータ波

QEEG

0.5~4.0Hz

QEEG

4.0~8.0Hz

リラックス

QEEG

アルファ波

QEEG

8.0~12.0Hz

QEEG

ストレス

ベータ波

QEEG

8.0~30.0Hz

周波数 f [Hz]

パワーP [μV²]

QEEG
QEEG

約200μV²

約100μV²

約60μV²

約20μV²

以下の脳パワーマップは、健康人と注意欠陥多動性障害ADHDの方と比較したものです。
​それぞれの脳の相対パワーP%がどの程度の正常人データーベースと免脱しているか色別されたマップで定量的に把握することができます。

40歳代 健康人
​目開状態 相対パワーP%

正常マップ.png

30歳代 ADHD
​目開状態 相対パワーP%

QEEG
注意欠陥多動性障害ADHD QEEG
QEEG
QEEG

注意欠陥多動性障害 ADHD

以下の脳パワーマップは、健康人と注意欠陥多動性障害ADHDの方と比較したものです。
​それぞれの脳の相対パワーP%がどの程度の正常人データーベースと免脱しているか色別されたマップで定量的に把握することができます。注意欠陥多動性障害ADHDの方は、非常に典型的な脳のパワーマップの傾向を示します。

正中シーターパワーの上昇

QEEG

中心シーターパワーの上昇

QEEG
専門家との協力体制

前頭ベータパワーの上昇

QEEG

アルファパワーの上昇

QEEG

書籍:

Functional Neuromarkers for Psychiatry: Applications for Diagnosis and Treatment (English Edition)
Juri D. Kropotov 

 
QEEG

専門家との​​​

協力体制​

ADHDの診断識別精度は、健康な個人と比較して 90% 以上に達成しています。

アンドレアス・ミュラー博士

取締役会長

  • スイス、クール研究クリニック所長

  • スイスの脳と外傷財団のCEO

  • HBImed AG取締役会長

自閉症スペクトラム障害ASD QEEG

自閉症スペクトラム症 ASD

最新のミラーニューロンシステム機能の解析

自閉症スペクトラム症(ASD)の方の専門的なオンタスクベースの感情知能テスト(ECPT)によって社会性・コミュニケーション能力としての脳機能を詳細に分析することができます。
感情知能テスト(ECPT)では、自閉症スペクトラム症(ASD)の方にとって問題となっているミラーニューロンシステムMNSの機能性を評価する上で重要な洞察を得ることができます。

QEEG
QEEG

T6  後上側頭溝(pSTS)

QEEG
新たなる希望の光

非言語的コミュニケーション機能の障害

ecpt-gif.gif
ニューロフィードバック

新たなる希望の光

安心感

あきらめないで欲しい

 
最短三か月

世界最高レベルの脳トレ

インフラ低周波

ニューロフィードバックHD

ニューロ�フィードバック

子供にも安心安全

ニューロフィードバックとは?

ニューロフィードバック(NFB:Neurofeedback)は、脳機能を向上させるための脳トレーニングの一種です。
ニューロフィードバックは、バリースターマンが初期に開発したオペラント条件付けという古典的な方法と、最新のスキル学習モデルによるインフラ低周波ニューロフィードバックHDの2種類に大きく分けられます。
インフラ低周波ニューロフィードバックHDでは、従来の周波数帯とは全く異なる超低周波に焦点を当てた最新のニューロフィードバックです。インフラ低周波ニューロフィードバックHDは、スイスのオスマー夫妻によって35年間のニューロフィードバックの研究から開発されたことからオスマー法とも呼ばれています。オスマー夫妻の息子のブライアン君は、重度の自閉症スペクトラム症ASDでした。オスマー夫妻は、自分の息子を救済するために自閉症スペクトラム症ASDを救済するプロフェッショナル達と結集し何十万セッションと言う膨大なニューロフィードバックの手順を開発してきたため、特に自閉症スペクトラム症ASDに対する非常に豊富なプロトコルが開発されています。

ニューロフィードバック
インフラ低周波とは?

インフラ低周波ニューロフィードバックHD開発者

左 Siegfried Othmer PhD, BCIAC

右 Dr. Susan Othmer BA, BCIAC

インフラ低周波とは?

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​国内初の

世界最先端技術

インフラ低周波、脳波を作り出している深海の母なる震源地と例えることができます。インフラ低周波ニューロフィードバックHDの開発者であるスイスのオスマー博士は、35年間以上のニューロフィードバックの研究からこのインフラ低周波を発見しました。
これまでの30年以上の長い脳波の研究により、脳波の周波数 f [Hz]と脳波のパワーP[μV²]は、反比例することが分かっています。これは脳波の“P≒1/f 特性の法則”と言われています。インフラ低周波は、デルタ波・シータ波・アルファ波・ベータ波よりも遥かに低い周波数のため、より高いフィードドバックパワーを持っています。私たちは、その脳波の最高の源であるインフラ低周波を脳へフィードバックします。

ニューロフィードバック
ニューロフィードバック
高画質映像HD

高画質映像HDによる

脳へのハイクオリティーフィードバック

 

インフラ低周波ニューロフィードバックHDでは、旧式のニューロフィードバックとは異なり、非常に高解像度HDの高い微細なフィードバック情報を効率的に脳にトレーニングすることができます。意識的な努力は必要なく、ただ、快適な映像を眺めているだけで脳の機能が最適化していきます。

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クレヨン.png
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ニューロフィードバック

☑ 快適な高画質映像HDを見ているだけ

 

☑ 自然に脳の機能が改善していく

☑ 薬を使わない安心・安全な方法

 

いま、SNSで話題沸騰中

 
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​高画質映像HD

脳への直接的なアプローチ
ニューロフィードバック

HD (High Definition) :高解像度

 
ニューロフィードバック
ニューロフィードバック

脳への直接的なアプローチ

 

だから、効果的・早期効果の実感

最適な脳機能へ回復

最適な脳機能へ回復

それは永続的な結果を達成できる

ニューロフィードバック
グリア神経

グリア神経

 
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ネットワークに作用

グリア細胞は、これまで神経細胞のサポート役と考えられてきましたが、近年、神経伝達や脳機能の制御に積極的に関与していることが明らかになってきています。インフラ低周波は、グリア細胞の機能に優先的にアクセスすることが分かっています。

引用論文

Kaiser DA. The role of glia and astrocytes in brain functioning. In: Hanno WK, editor. Restoring the Brain. Boca Raton, Florida: CRC Press of Taylor and Francis; 2016. pp. 51-58. DOI: 10.15540/nr.1.2.187

 
スキル学習モデル

最新の“スキル学習モデル”

によるフィードバック

ニューロフィードバック
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スキル学習モデル

ニューロフィードバック
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スキル学習モデル

ニューロフィードバック

最新の

ニューロフィードバック

メカニズム

あなたの脳波のインフラ低周波の変化に応じて高画質映像HDが変化します。あなたの脳にまるで鏡を通したかのようにその高画質映像HDを介して脳の状態をあなたの脳に目撃させます。あなたの脳は、脳の特定の機能的な問題に気づき自動的に機能を最適化していきます。ですから、意識的な努力は必要ありません。ただ、脳波の中にあるインフラ周波数の変化を眺めているだけでいいのです。バレリーナが鏡を通して自分のバランス感覚を見ながら訓練する方法や赤ちゃんが勝手に会話のスキルを習得していくプロセスのように脳がパフォーマンススキルを習得する方法と直接類似しているため、「スキル学習モデル」と言っています。インフラ低周波ニューロフィードバックHDは、この最新のスキル学習モデルを応用しています。副作用もリスクもありません。

P4-T4 2channel Bipolar
ニューロフィードバック
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P4

T4

多動が劇的に改善する

P4-T4 (右頭頂連合野) 

2チャンネル双極訓練法

2チャンネル双極誘導法とは、2点間の脳のネットワークの結合力を高める訓練を意味します。2チャンネル双極誘導法は、35年間の研究の中でもっとも効果的なニューロフィードバックアプローチであることが分かっています。P4-T4訓練は、右頭頂連合野をターゲットした専門的な訓練法です。この訓練によって以下の目標が達成できます。多動症の問題は、脳幹網様体賦活系RASの機能性の問題です。P4-T4訓練は、脳の覚醒レベルの利用範囲を拡大化し多動を落ち着かせることができます。

☑ 脳の覚醒度の自己調整能力が向上します。
☑ 感覚統合処理能力の発育が促進されます。
☑ 空間認識能力の発育が促進されます。
☑ 多動が劇的に落ち着きます。

ASD communication

コミュニケーション

の機能の改善

ニューロフィードバック

T6

T4

CP6

ニューロフィードバック
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 ミラーニューロンシステムMNSの訓練

T6-T4 (後上側頭溝 pSTS )

CP6-T4 (右側頭頭頂接合部 rTPJ )

スーパーダブル 2チャンネル

双極訓練法

言葉以外のコミュニケーションの発育に必要な、相手の感情を認識したり、相手と共感したり、空気を読んだ配慮された言動や行動をとるためには、非言語的コミュニケーション能力としての機能であるミラーニューロンシステムMNSを訓練する必要があります。このミラーニューロンシステムMNSの訓練によってコミュニケーションを円滑にさせ、他者とのコミュニケーションの輪の中で快適に過ごすことができるようになります。

オーダ―メイドメニュー
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年中無休・土日祝日営業

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モニタ参加者募集

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インフラ低周波ニューロフィードバックHD

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自閉症スペクトラム障害ASDの改善方法

毎月3名様限定

 

1セッション 3,300円

 
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自閉症スペクトラム症 ASDの改善方法

ASD改善コースお母さんのインタビュー

自閉症スペクトラム症 ASD改善コース

お母さんのインタビュー

多動症 改善コース

アットフォームな落ち着いた店内

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落ち着いた店内の

雰囲気が人気

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トレーニングルーム

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お喜びの声
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トレーニング中

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トレーニング中

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エレベータホール

ご家族のお喜びの声

①こんなに改善するなんて思わなかった!

②とにかく多動が改善し本当に育児が楽になった!

③ベテランの臨床工学技士さんで本当に安心してお任せできました!

④こんなすごい最新の脳トレがあったなんて「もっと早く知りたかった」!

⑤同じ学校のクラスのご家族にも紹介しました!

自閉症スペクトラム障害ASD
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⑥とにかく自閉症の一方的な会話が止まって本当に驚いた!

⑦おねしょがとまって本当に本当に助かった!

⑧聴覚過敏でイヤーマフをつけて生活していましたがまさかこの過敏が解決するなんて!

⑨食べ物の好き嫌いがなくなりました!

⑩バランス感覚がすごく改善しました!

専門家が教える 自閉症スペクトラム障害ASD

⑪すごく毎日落ち着いてます!

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書籍 インフラ低周波ニューロフィードバックHD

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改定第7版 プロトコルガイドブック

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執筆者 Susan Othmer, BA, BCIAC

EEG Institute 臨床ディレクター

過去 30 年間に、彼女は個人的に数千人のクライアントと仕事をし、6,000 人以上の医師、心理学者、セラピストにニューロフィードバックのトレーニングを行ってきました。彼女のたゆまぬ献身と、これまで以上に効果的な治療プロトコルへの努力により、彼女と夫の Siegfried Othmer は、他に類を見ない最新のニューロフィードバックの開発を形作ってきました。1980 年代の初めから、標準的なプロトコルを使用した元の作業から、ILF-HD ニューロフィードバック、アルファシータ、シンクロニー トレーニングまで、個々の症状に基づいた非常に効果的なニューロフィードバックを可能にします。

ニューロフィードバック

日本語翻訳者プロフィール

東京メンタルヘルスサロンオーナー

南 和幸

臨床工学技士 (第16496号) 厚生労働省

第一種ME技術者(第105101号) 公益財団法人日本生医工学会

臨床ME専門認定士(第454号) 一般社団法人日本医療機器学会

MAG&More GmbH 公式認定トレーナー

Beemedic GmbH 講師

HBimed 講師

特許:

  患部特定システム 登録番号JP6472037B - 特許6472037 (2019-02-20) 

書籍:

 バイオメカニクス研究 = Japanese journal of biomechanics in sports & exercise

   日本バイオメカニクス学会機関誌 21(2), 74-83, 2017特集 ニューロモジュレーション

​ 磁気刺激によるうつ病治療

ライセンス

EEG Info Europe 講師プロフィール

https://eeginfo-europe.com/en/kazuyuki-minami

豊富な経験と長年の実績

臨床工学技士による個別指導

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書籍 人工知能AIによるデジタル脳機能解析QEEG

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Prof. Dr. Juri Kropotov

科学アカデミー人間脳研究所(HBI)研究室長

ノルウェー科学技術大学(NTNU)、ノルウェー、トロンハイム、教授

HBImed AGの主任科学者

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新時代の脳機能トレーニング

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QEEG脳機解析

脳機能トレーニング ニューロフィードバックセンター

東京メトロ千代田線常磐線 綾瀬駅東口 徒歩2分 

 

〒120-0005

東京都足立区綾瀬2-27-8 岡田ビル6階

Okada Building 6F, 2-27-8 Ayase, Adachi-ku, Tokyo-to 103-0022 , Japan

Mail contact@tokyo-mental-health-salon.com 

TEL 03-6824-4020

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明日の笑顔のために
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